てけてけ日記

自由気ままにいろんなことを書いています。自己満足の日記です。

若く見られるのは嬉しいこと

私は、小学生の頃は中学生に間違われ、中学生になると今度は高校生に間違われていました。高校生の頃も、大学生と言われることがあり、年よりも上に見られることばかりでした。

しかし、大学生になった頃から変化がありました。年相応、もしくはそれより若く見られることが多くなったのです。別に、ファッションやヘアスタイルを変えた訳でもありません。だから、なぜそう言われるようになったのか、よく分かりませんでした。

そして、年齢よりも上に見られることが一切なくなり、社会人になってからも、若く見られることしかありません。同じように若く見られる人と話していたところ、やはり小学生の頃から高校くらいまでは、年上に見られていたとのことでした。

そこで思ったのは、大学生になってからは、顔が変わらずに年だけ重ねているのではないかということでした。昔の写真を振り返ってみると、確信しました。

昔は、年上に見られることが嫌でたまらなかったのですが、今やその逆になってきたので、本当に嬉しいです。この状態をキープできるように頑張りたいと思っています。

また、自分の母親からは童顔なような気がするとも言われました。確かに、大人っぽい顔立ちではありません。そうなると、何故昔は年上に間違われていたのかはよく分かりません。

私の母もまた、年齢よりもかなり若く見られる方なので、母にもそれをキープして欲しいと陰ながら思っています。女性にとって、若く見られるというのは、財産だと思います。